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粉茶(400g)
¥864
昔から粉茶は寿司屋や料亭で出す食後の茶として有名です。煎茶の製造過程でできる細かい茶葉を依り分けたもので、濃くてさっぱりとした後口は古から多くのお客様に愛されています。 粉茶はふつうの茶葉に比べ細かいため、お湯を入れてから葉が開く時間が短いので、普通のお茶を淹れる時間ですと濃く出すぎ、渋みが強くなりがちです。そのため熱湯を一度湯冷ましした湯でさっと淹れていただくのが美味しく淹れていただくコツです。 淹れ方 ・急須にポットのお湯(約90度) 250ccを注ぎ、その湯を湯呑に移して器を温め、急須は空にします。 ・そして、約4g(大さじスプーン一杯分) の茶葉を急須に入れます。 ・そこへ茶碗の湯を急須に返していただくき、約20秒ほど待ってから湯呑に注ぎ切ってください。 400g入り。 ※パウダー状の茶葉ではありません。
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常のお茶 京やなぎ(200g)
¥1,080
【味わい・特徴】 「柳」は煎茶を作る際に、より分けられた大きめの葉や二番茶を使ったお茶です。関東や東日本では、これらのお茶を総称して「番茶」と呼ばれることがあります。あっさりとした味と香りで京都の日常のお茶として長い間親しまれてきました。焼いたお餅やぜんざいなどとも相性がよく、またお酒の後の締めにもさっぱいとして良いものです。 --------------------------------------------------------------------------- 【美味しい淹れ方】 90℃のお湯150ccをお茶を入れた急須に注ぎます。約30秒待って少しずつ湯のみにそそぎ、最後の一滴まで注ぎ淹れてください。
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ティーバッグ 京番茶「釜炒り」(20個入り)
¥540
京番茶「釜炒り」ティーバッグ(20個入り)です。 【特徴・味わい】 大振りの揉んでいない茶葉を天日で干し、鉄の釜で炒り上げた宇治独特のお茶です。京都では日常のお茶として親しまれていますが、ほうじ茶の香ばしさとは違う燻した香りが強いため好みが分かれます。しかし一度飲み慣れると、そのさっぱりとした味と香りは飽きることなく常の茶として楽しんでいただけます。カフェイン・タンニンみ少なく赤ちゃんでも飲める茶としても有名です。 【美味しい淹れ方】 ティーバッグ1個に熱湯300mlを入れ、3分〜5分で飲み頃になります。 【内容量】 5g×20個
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京番茶「釜炒り」(200g袋入り)
¥432
京番茶「釜炒り」(200g袋入り)です。 【特徴・味わい】 大振りの揉んでいない茶葉を天日で干し、鉄の釜で炒り上げた宇治独特のお茶です。京都では日常のお茶として親しまれていますが、ほうじ茶の香ばしさとは違う燻した香りが強いため好みが分かれます。しかし一度飲み慣れると、そのさっぱりとした味と香りは飽きることなく常の茶として楽しんでいただけます。カフェイン・タンニンみ少なく赤ちゃんでも飲める茶としても有名です。